記録をつけることの大切さ

こんにちは、iNoです。

日記をつけたり記録をするのはやる気を維持するためにも使えますし、自分がどんなことに対して意欲が出やすいのかを把握することにも使えます。

 

年末、今年は何もやらなかったなと思ってへこんだりしますよね。

そんなときも、日記を見返してみると自分は結構色々なことをやってきたなと実感できます。

 

毎日「目的をもって挑戦したこと」を記録するようにすると、日々やることを無理にでも探そうとします。

新しいお店に行ってみたり、やったことのないことに挑戦してみたり。

 

そうやって決まり事を作り、自分をその場においやるというやり方はとてもおすすめです。

このように、毎日「今日挑戦したこと」を記録するようになると毎日何かしらに挑戦しようとするようになり、あとで振り返ったときに、こんなに挑戦したんだなと実感することができます。

 

ここまで進んできたという実感は、やる気を起こさせます。

 

日々の悩み事などを記録していくというのもおすすめです。

文字に書き起こすことで頭の整理がつきやすくなりますし、1年後3年後日記を読み返してみると、自分はくだらないことで悩んでたんだなと思うこともできます。

 

記録をするということは自分の足跡を正確に把握するということ。

やる気を出させてくれるお手軽なツールの一つです。